2014年10月1日水曜日

神無月


ふう
来週は誕生日だ

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夕方ひとのり
野間でショウガの花発見
畑ともいえない場所で群生してた
きれいだけど
見ればみるほど不思議な構造

wikipediaによれば:
ショウガ科の植物の花は、かなり独特の姿をしている。
雄蘂と雌蘂が癒合して一つになっていること、それを受けるような唇型の花弁があることなどは少々ラン科の花にも似ている。しかし、構造的には全く異なるものである。
花には6枚の花被が あり、外花被3枚、内花被3枚からなる。ラン科の花では、これを数えるのは難しくないが、ショウガ科の場合、普通には数えることはできない。まず外花被は それぞれが癒合して筒状になっている。これが花の基部にある。内花被3枚は、基部は癒合して、先端は3つに分かれて花の上と左右下側に出る。ちょうどラン の花の外花被のような配置である。残るのは唇形の花弁であるが、実はこれは花弁ではなく、雄蘂が花弁の形になったもの。
雄蘂は2列6個あるが外列3個のうち1個は消失、後の2個は唇弁の脇に付属片として残るのみ。内側3個のうち、下側2個は先述の通り唇弁になり、1 個だけが機能をもつ雄蘂となる。この雄蘂は雌蘂と融合して一つになって唇弁の上に出て、先端に柱頭、その根元側下面に葯がつく。なお、花粉はラン科のように花粉塊にはならない。

だそうな・・・

花のきれいなホワイトジンジャーは園芸種と書いてあったので
これは普通のショウガじゃないのかも

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火曜の夜、プールで初めてフィンを着けてみた
あまりの進みの速さにほとんどパニック
深いところでスタートしてそのままあれよあれよと進んでいくのはいいんだけど
水面が遠くて息ができず(^^;
でも
ゆったりと足を動かすリズムを身につけるのにはすごくいいなあと思った
25m2本目、隣のレーンで友人が一緒にスタートしたら
勝ってしまった(^.^)v
クセになりそ・・・

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先日、野間海岸の「納屋」さんにおじゃましました
よほどハラペコリンだったのか
この後の、刺身盛り合わせ、海鮮ピザ、潮汁、主役のサンマの釜飯は
ことごとく写真取り忘れ(>_<)
デザートの豆乳ババロア+コーヒー風味の花豆

もう日が沈むのは早いので、今の時期は夕飯時は真っ暗ですが
西の伊勢湾を臨む大きな窓のお席です
夏なら美しい夕焼けを見ながらお食事できますよ(^^)

できるだけ半島のお魚を使うとのことでしたが
今回はお刺身盛り合わせのマグロにサーモンはよそ様ですね(^^;

海は見えなかったけど沈んでゆく三日月を眺めてました
おいしゅうございました(^^)

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気になっていた大阪の方は北アルプスへお出かけだったとのこと
登山の様々な苦労は抱えつつ無事お帰りのブログ更新がありました
山頂から噴煙を上げる御嶽山が見えたそうです
御在所からも見えたとのこと



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